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おがのブログ

FX 読書 ゲーム好きの高校生がいろいろ書いていく。

「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」僕が本を読んだ感想

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こんにちは!!今回は本の紹介です。

 

さっそく今回紹介する本は、「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」という本を紹介しようと思います。

 

 この本の内容をざっくり話すと、開園当時1100万人もの集客だったが、その後700万人台まで落ち込んでいたユニバーサルスタジオジャパンをV字回復させた、森岡毅CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)の話になっています。

 

見所として、お金も人もいないなかでどのようなアイデアUSJをV字復活させたのか?というところが主になっています。

 

そしてこの本に書かれているアイデアの発想方法がとても為になりました。

 

例えば、年間1000万人の来客を目標とするのならば、まず目標を達成するための必要条件をまずは考える。

 

その次に必要条件をクリアする為に具体的に何をするかを考えて行動するという流れを掴めば誰でもアイデアを生み出すことができると著者は言っています。

 

この本で語られていたのは、年間1000万人の来客を目標にして、そのためにファミリー層を集客する。(必要条件)そして、ファミリー層を集客するために新しいエリアを作るということでした。

 

私は、これはとても面白いなぁと思いました。

イデアを生み出す為にまず何をしなければならないかを決めてからその枠をすこしずつ狭めていけば必然的になにかアイデアが思いつくということが学べたのはよかったと思います。

 

そしてもう一つ印象に残ったのは、「USJはまだ中小企業で、その中小企業が生き残って行くには大企業の出すアイデアよりもはるかに画期的でよいものを出さなければいけない」ということが書かれている部分でした。

 

そしてリスクを恐れないということも大切だということが伝わってくるものでした。

 

このようにビジネス・マーケティングをする上で大切なことがたくさん知れるものでした。しかしその一方で、マーケティングをしていない私でも面白いと思える内容です。

 

USJがどうしてここまで変わったのかが知れます。たとえば、他の企業とのコラボなどの裏側というものを知るとことが出来ます。

 

モンスターハンターのコラボでは、まず森岡毅自身がモンハンを何百時間とプレイしたりモンスターハンターファンのモンハンの好きなところや意見を聞いて事前に調査して自信がモンハンのファンになったそうです。

 

ある層の客を集めるためのアイデアを出すには、自分もファンになって考えるとよいというのが具体的に書かれていて勉強になります。

 

もう一つ紹介すると、リアプライ(リノベーション)をすることは悪いことではなくむしろよいことだと言うことです。

 

リアプライというのはいわばアイデアをまねしてよりよいものを作るということです。

 

リアプライすることによってアイデアを出す時間が短縮されて、しかも、実際にそのリアプライするアイデアがどれくらいの集客を集めているのかが、実際にアイデアを実現する前にわかります。

 

したがって、せっかくアイデアが実現したのに集客が伸びないというリスクを抑えることが出来るという利点があるということが知れました。

 

もちろんそっくりそのままパクってしまったら行けないことですが、この考え方は、いろいろ使えそうですね。

 

このようにマーケターから一般の方まで楽しめる1冊ではないかなと思います。

 

今回はここまでです!!

見ていただきありがとうございました!!

 

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